ロシアで8番目に大きな都市であるカザンは、ロシア連邦のタタルスタン共和国の首都です。ヴォルガ川のほとりに位置するこの都市は、モスクワから820kmの距離にあります。この都市は、イスラム教徒とキリスト教徒が多数を占め、さまざまな文化が融合している場所です。世界中の多くの都市から、カザンには多くの学生がやって来ます。30歳未満の人口が総人口の40%以上を占めていることから、カザンを学生都市と表現しても間違いではないでしょう。カザンには約40の高等教育機関があり、学生は大学を通じて、多くの地域および全国規模のスポーツ、文化、芸術活動に参加できます。カザンに住む学生は、科学、文化、学問、娯楽の面で非常に活発な生活を送っています。市内および大学で開催されるフェスティバルや祝賀行事の数は非常に多いです。外国人学生は、カザンで多様な文化に触れています。特にトルコから来る学生にとって、カザンはロシアの中でも適応しやすい都市の1つです。カザンにはトルコ人やイスラム教徒が多数居住しており、これは文化的な適応を容易にする要因の一つとなっている。カザンに設立された大学はあらゆる面で国際的な成功を収め、毎年数百人の留学生を受け入れている。治安の良さ、充実した社会生活、高い教育水準、そして何よりも他の大都市に比べて生活費が手頃であることなどが、留学生がカザンを選ぶ主な理由となっている。
